サウジアラビアと日本 ―その素顔と絆―
171/222

167付録 日本・サウジアラビア ─関係の歩み─ 略年表 アラビアは日本を友好国として認める。三木特使は三日間滞在し日本・サウジアラビア間の経済技術協力に合意した。※ 25日 クウェートで開催のOAPEC(アラブ石油輸出国機構)の会議で日本は友好国と認定され、石油危機を回避1974年・ 1月 ヤマニ石油相の日本訪問1975年・ 3月 1日 サウジアラビア側ナーゼル国務大臣兼企画長官と宮沢外務大臣との間で日本サウジアラビア経済技術協力協定を締結(180ページ参照)・ 5月 ムハンマド海水淡水化公団総裁の日本訪問第四代ハーリド国王(1975〜82)1976年・ 1月 13〜14日 経済技術協力協定に基づく、第一回 日・サ合同委員会をリヤードで開催。サウジアラビア側からナーゼル企画大臣、ゴサイビ工業大臣ら、日本側から河本通産大臣、鈴木駐サウジアラビア日本国大使が出席1977年・ 2月 民間経済使節ミッションのサウジアラビア訪問・ 3月 ナーゼル企画相の日本訪問・ 9月 民社党エネルギー調査団のサウジアラビア訪問、ナッワーフ殿下の日本訪問※ ・日本・サウジアラビア両国間の経済技術協力協定の早期締結。 ・5ヶ年間に100人の日本人技術専門家のサウジアラビア派遣、300人のサウジアラビア研修生の日本受け入れ。 ・リヤード職業訓練センターおよび王立リヤード電子工業学校の設立に伴う機材供与、専門家の派遣。 ・石油化学、製油所、製鉄所、鉱物資源開発などのプロジェクトの促進に対する日本政府の支援。 ・トラック組み立て工場など民間プロジェクトへの協力。 ・セメントおよびプラスチックの原材料の緊急輸出。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です