サウジアラビアと日本 ―その素顔と絆―
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183付録 共同声明をはじめとする重要な外交文書第六条この協定を効果的に実施することを確保するため、両政府の代表者で構成する合同委員会が設置される。同委員会は、協議のため及びこの協定の実施に必要な開発事業計画及び措置について合意するため、定期的に又は必要に応じ、会合する。両政府は、同委員会において合意された開発事業計画及び措置を採択する。第七条(1) この協定は、日本国政府が、サウディ・アラビア王国政府から、この協定の効力発生のための必要な手続が完了した旨の通告を受領した日に効力を生ずる。(2) この協定は、五年の期間効力を有するものとし、いずれか一方の政府が他方の政府に対してこの協定を終了させ又は修正する意思を少なくとも六箇月前の文書の予告により通告する場合を除くほか、自動的に同様の期間更新される。昭和五十年三月一日(イスラーム暦千三百九十五年サファル月十八日及び千九百七十五年三月一日に相当する。)に東京で、日本語、アラビア語及び英語により本書二通を作成した。日本国政府のために 宮澤喜一サウディ・アラビア王国政府のために ヒシャーム・M・ナーゼル資料提供:日本外務省

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