サウジアラビアと日本 ―その素顔と絆―
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192日本・サウジアラビア王国間の戦略的・重層的パートナーシップ構築に向けて(仮訳)2006年日本国総理大臣小泉純一郎閣下の招待により、サウジアラビア王国皇太子兼国防航空相兼総監察官スルタン・ビン・アブドルアジーズ・アール=サウード殿下は、2006年4月5日から7日(ヒジュラ暦1427年ラビーア月7日から9日に相当)まで、日本への公式訪問を行った。 スルタン・ビン・アブドルアジーズ・アール=サウード皇太子殿下は、空港到着時に日本国皇太子殿下に出迎えられた。 日本国天皇陛下は、スルタン・ビン・アブドルアジーズ・アール=サウード皇太子殿下に敬意を表して主催した午餐会にて同皇太子と会見した。 スルタン皇太子殿下と日本国総理大臣小泉純一郎閣下は、2006年4月6日、東京にて会談を行い、次の声明を発出した。 1 双方は、1960年に交通通信大臣としてスルタン・ビン・アブドルアジーズ・アール=サウード殿下が行った最初の訪日が、サウジアラビア王室からの最初の訪日であり、サウジアラビア王

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