2015年12月21日

ターリク・ハカミ文化アタッシェ 東海大学在学中のサウジ留学生を訪問

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平成27年11月26日、ターリク・ハカミ文化アタッシェが東海大学で学ぶサウジ私費留学生の状況把握の為、同大学湘南キャンパスを訪問した。現在在籍しているサウジ留学生の多くは機械工学やコンピューターサイエンスなど理工学系分野を専攻している。この訪問には、アカデミック課のスーパーバイザーDr.ムハンマド・エシーバとアカデミックアドバイザーDr.ムハンマド・ブリも同行した。

学生との面会冒頭、文化アタッシェから大学に対し今回の訪問実現の為の支援と配慮に謝意を表し、定期ミーティングの参加・協力の為に集まった学生に感謝した。続けて、大学におけるサウジ留学生のサポートに関して、サウジ学生が抱える学業面の課題の克服、日本語力の強化と基礎科目特に理系科目の基礎力固めができれば、日本人学生に遅れを取らず学べるようになると話した。

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引き続いてアカデミック課職員が、学生が現在直面している問題を直接聞き、学生から提案された解決法を検討したり、提起された諸々の課題について意見交換を行った。最後に国費派遣制度の規定を詳説した。

文化アタッシェは、母国の成長と発展の為に活躍する為に必要な資格と実力を身につけ、留学生の使命を果たすべく専心努力を続けるようにと学生を激励するとともに、困難に直面したときはいつでも文化部に相談するよう呼びかけ、また、派遣先の国の法律・規定を遵守するように、そして学業・研究の妨げになるようなことは自ら回避するようにと諭した。また各自が専攻する分野の講義・ゼミには全て出席するようにと呼びかけて奮起を促した。

常にサウジ学生を支えて下さるサウジアラビア王国教育相Dr.アフマド・ビン・ムハンマド・ビン・アフマド・アルイーサー大臣はじめ教育省幹部・職員、駐日サウジアラビア大使館アフマド・ビン・ユーヌス・アルバッラーク特命全権大使はじめ大使館職員と文化部職員に、文化アタッシェ並びにサウジ学生から感謝を表した。

文化部はサウジ学生が在籍する大学の訪問、学生との面会を定期的に実施し、学生の抱える問題点や課題を把握して、学生がよりよい環境で学業・研究を進められるよう図り、同時に、初心と自らの本分を忘れずたゆまぬ努力を続けて将来サウジアラビアの産業に体系的知識と先進技術を導入できるよう、そしてサウジ政府が掛けた人材育成への大投資がアッラーの御心に叶い、国の支えの下に実を結ぶよう、学生を励まし続ける、と明言した。

 

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