2017年02月03日

文化アタッシェ、最初のオールスタッフミーティングを開催
―サウジ留学生に良質のサポートを―

20160613

2016年6月13日、Prof.カーリド・アブドルラフマン・アルファラハーン文化アタッシェはスタッフ全員を招集し、着任後最初のスタッフミーティングを開き現状報告を受けるとともに、業務の改善の余地やその方法を討議した。はじめに文化アタッシェから、前任のターリク・ハカミ文化アタッシェに対し、運営の難しい移行期間にサウジ学生の監督、文化部の任務を全うされたと謝意を表し、また文化部スタッフによる学生サポートへの尽力を称え感謝を述べた。続いて、文化部の任務遂行にあたり銘記すべきことを主に四点、次のように述べた。

― 文化部は非常に重要な任務を負っていると認識すること。サウジ留学生は学位取得の後、知識を活かし技術を発揮し、社会で重責を負う人材として母国の発展に貢献することを期待されているが、その第一の関門“学位取得”達成のサポートを文化部は請け負っているのだ。

― 国費留学生・私費留学生共に、その肩にかかった任務すなわち学位取得を最短で達成できるよう全面的支援をすること。学術分野を牽引する日本国民から最大限学ぶ為、日本との学術・文化面の良好な関係を構築すること。

― サウジ学生へ最良のサポートを提供出来るよう、素早く且つフットワーク軽く常に見直しと改善を怠らずに業務を進める民間企業のように、良質で迅速に、且つ学生及び帯同家族の権利を定めた奨学金制度に則り、遅滞なく業務遂行を行なうこと。

― 職場環境は良く各人が力を発揮できる雰囲気が保たれていなければならない。プロフェショナルなスタッフ集団として、どのスタッフもアイデアの提供や改善開発に参与し、この集団を構成する皆それぞれが重要な存在であり、欠ければチーム全体のパフォーマンスに影響を与えるということを常に念頭に置き、仲間を支え助けえ合って一丸となって業務にあたらねばならない。企業や社会など集団に於ける人間関係は、敬意と思いやりを持って、互いに認め感謝し、相互に関心を持ち互助の精神の上に成り立つものである。

続いて各スタッフが順に各自の任務を説明し、引き続きサウジ留学生のサポートに力を注ぎ、サウジアラビア王国の将来の経済動力“人材”を礎にした科学復興の道において彼らが最重要の要員たることを念頭に置き、その学業に於ける困難を取り除くことに尽力したいと述べた。

 

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