2017年04月20日

文化アタッシェ、文部科学省を訪問

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文化部では目下、日本の有数大学へのサウジ政府派遣生進学数を伸ばそうと注力しているところであるが、2017年3月7日には文部科学省を訪問し、こうした有数大学へのサウジ留学生受入枠設定が可能かどうか、又、派遣生の学部課程への進学にはだかる困難の解決法はないか、担当職員の方々に相談にあがった。

ミーティングには文部科学省大臣官房国際課の陣田内美氏ならびに山下千佳氏、文部科学省高等教育局高等教育企画課国際企画室の矢田敦子氏、同局学生・留学生課留学生交流室の白枝石充氏が出席され、日本の有数大学へのサウジ政府派遣生進学促進に向けて文化部がこれまでに重ねてきた日本の大学や教育機関への訪問・折衝・協議の記録と、文化部のこうした取り組みへの助力の要望に目を通された。

ここでサウジアラビア王国と日本との教育分野に於ける協力関係の歩みを振り返ると、2010年6月には、サウジアラビア王国高等教育省(現在は教育省)と文部科学省間で、両国の大学、教育・研究機関の学術・教育分野に於ける交流・教育関係を支援・促進する為の、「教育と科学についての協力に関する覚書」が結ばれている。

調印式は文部科学省において行なわれ、当時の高等教育省大臣と文部科学大臣、Dr.カーリド・ビン・ムハンマド・アルアンガリー氏と川端達夫氏が臨席された。

覚書には、両国の教員、研究者の交流促進、高等教育機関の職員や指導層の研修、情報・知見、高等教育や国際資格等に関する交流、両国における科学・教育分野のミーティングや会議シンポジウム、ワークショップを実施すること、等が盛り込まれている。

 

 

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