2017年04月20日

文化部にて「サウジ・ビジョン2030」の理解を深めるシンポジウムを開催

image012

2017年3月1日、サルマン国王陛下の来日を目前に控え、文化部では駐日サウジアラビア王国アフマド・アルバッラーク特命全権大使ならびに元駐サウジアラビア日本国大使遠藤茂氏を迎え、Prof.カーリド・アルファラハーン文化アタッシェも出席し、「サウジ・ビジョン2030」の理解を深めてサウジ留学生の役割について考えるシンポジウムを開催した。シンポジウムには、駐日サウジアラビア王国大使館及びアラブ・イスラーム学院、そして文化部の外交官、大多数の留日サウジ学生が一堂に会した。

冒頭、駐日サウジアラビア王国特命全権大使が、目前に迫る国王陛下の来日が如何に重大で歴史的に大きな意味を持つかを話され、派遣先国での経験や様々な研修・トレーニングの機会が与えられているサウジ留学生らは、「サウジ・ビジョン2030」実現に向けて存分な活躍をせねばならない、と呼びかけた。

文化アタッシェからは、「サウジ・ビジョン2030」の目的は、石油に依存せず知識及び人材に拠って成る経済、多方面多分野に亘る産業による経済を構築することであり、サウジ留学生とは、国が将来を見込んで投資した国の真の資産であり、科学、知識、研究、イノベーション力を装備したサウジアラビア王国経済の支柱である、と述べ、学生を鼓舞した。

image013

「サウジ・ビジョン2030」の重要項目および目標実現に対する国民の責任をサウジ留学生が詳説

サウジ留学生らは、「サウジラビア王国政府派遣プログラムの恩恵を受け、我々サウジ留学生は学問・研究の成果を出し、国の科学技術復興および「サウジ・ビジョン2030」実現の為に、十分な役割を果たさねばならない」と明言した。

image014

image015

サルマン国王陛下随行団を支援する日本企業の職員に向けて、サウジアラビア人の考え方や伝統習慣を紹介

2017年3月12日には、慶應義塾大学博士課程に所属するサウジ留学生のアルマズヤット・オスマンが「サウジ・ビジョン2030」を紹介、出席者からの質問にも回答した。

image016

 

サウディアラビア建国の祖

明哲なる王

留学生対象就職フェア2017

サウジ留学生ポータル

スルターン故皇太子殿下

サウジウィークin大阪

Innovation Forum