2017年04月20日

サルマン・ビン・アブドルアジーズ国王陛下が日本に到着、訪日を成功させる為にサウジ人留学生が尽力

image017

サルマン国王陛下が日本に到着されるとほぼ同時に、文化部が指揮監督する来日サポートチームのサウジ人留学生らが動員され、移動手段の確保・調整、メディア、通訳ほか随行団の便宜供与の為、銘銘が任ぜられた役割に就いた。

文化アタッシェはビデオメッセージを通して、サルマン国王陛下を御迎えする自らと留日サウジ人学生の喜びを表し、今回100名のサウジ人学生の精鋭が国王随行団サポートに選抜され、空港での出迎えから、宿泊先の手配、都内の移動、通訳に至るまで全面的に力を尽くしていると伝えた。

image018

サルマン国王陛下随行団のサポートに奔走するサウジ人留学生ら

サウジ人学生のメディア担当により、訪日団サポートの現場からサウジ人学生らの活躍ぶりが伝えれれた。その様子を記録した写真やビデオ、レポートは文化部のTwitterページに掲載している。

image019

image020

image021

留日サウジ人学生がサルマン国王陛下と面会、私費留学生を国費留学に切り替えよとの勅令が下る

2017年3月15日、サルマン国王陛下は滞在中の迎賓館にて、選抜された留日サウジ人学生らと面会された。

国王陛下から、現在私費で留学している学生を国費に切り替えるよう御沙汰があり、また、国王陛下は学生に向って次のように仰せられた。

「この日本において皆さんはサウジアラビア王国を代表する特使たる存在であり、母国サウジアラビア王国と王国民の良い面を体現していくという重要な使命を帯びています。

image022

私費留学生を国費留学に切り替えよとの国王令

image023

2017年3月15日、私費で留学している学生を国費に切り替えるよう勅令が下った。私費留学生および国費派遣生はこの勅令を受けて歓喜に包まれ、自分たちが享受する国王陛下からの特別な御配慮に心からの感謝を捧げ、このような御厚情を受けて大いに士気が高まり、勉学・研究に尚一層励み、日本が誇る先端技術・知的資源を母国サウジアラビアに持ち帰り、「サウジ・ビジョン2030」の実現に貢献、母国の為、強い経済の基礎を国民の手で打ち立てねばならぬと決意を新たに表明し合った。

サウジアラビア王国教育省と文部科学省で教育の促進に関する協力の覚書に署名

 image024

サルマン国王陛下来日に合わせ、サウジアラビア王国教育省と日本国文部科学省間では教育の促進に関する協力の覚書が交わされた。教育省大臣代理として大臣顧問のDr.サーリム・アルマーリク氏、文部科学大臣代理として文部科学審議官の小松親次郎氏が出席し覚書に署名した。

両代表間で両国の協力促進について、とりわけ現在400名程度である日本の大学や教育機関に留学するサウジ人学生数を増やす方策について話し合いが行なわれた。文部科学審議官は、これからの両国友好関係に於いてサウジ人留学生に期待される役割は大きいと指摘され、日本がサウジアラビア王国との学術・教育分野の協力関係促進に更に注力していくということを確認された。

image025

メディア報道

サルマン国王陛下来日に際し、文化アタッシェのインタビュー・記事が、数々のサウジ紙Web版で掲載され、その中で文化アタッシェは、今般の来日がサ日両国間の経済面および教育・学術面に於ける関係の強化に非常に重要な意義をもつということを述べている。image026

image027

image028

サウジアラビア王国教育省Dr.アフマド・アルイーサー大臣から留日サウジ人学生の活躍を祝福するメッセージ

 

サウディアラビア建国の祖

明哲なる王

留学生対象就職フェア2017

サウジ留学生ポータル

スルターン故皇太子殿下

サウジウィークin大阪

Innovation Forum