2018/05/27
 
2017年07月25日

文化アタッシェ立教大学を訪問、サウジ留学生受入促進を図る

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017年6月13日、文化アタッシェは立教大学を訪問し同学総長の吉岡 知哉氏、副総長で経営学部長の白石典義氏、経営学部修士課程担当の教授デービス・スコット氏、同学教員のマーゼン・アブダリ氏とミーティングを行なった。文化部ではこうした直接訪問と討議を通して日本の有数大学へのサウジ留学生受入促進を図っている。立教大学は1874年に創設された私立の名門校、首都東京ベスト11大学に名を連らねている。

今回の訪問に文化部からは、マネージャー オブ パブリック リレーションズのハキーマ・バトハウィ、アカデミック課スーパーバイザーのムハンマド・エシーバ、同課アカデミックアドバイザーのムハンマド・ビルキアと山本雪乃が同行した。

ミーティングでは、デービス・スコット教授から同大学のマスタープログラムのうち、政府・省庁など公務部門に従事する人材の養成を目的としたMPMA Master in Public Management and Administration及び、国際ビジネスに特化したMIB Master in International Businessについて説明して頂いた。

これに対し文化アタッシェからは、この二つのプログラムが、サウジアラビア王国政府奨学金制度の要件及び国で求められている専門分野に適しているかどうかが重要であるとして、同奨学金制度の概要を説明すると共に、プログラムが新段階に入って加えられた内容を説明した。同制度は新しい実施方式においては、派遣数及び留学先の学位課程・専攻分野など募集内容を国内の需要に合わせて決定し、国が求める専門及び求人ポストに派遣の成果が直結するよう図られている。

更に文化アタッシェは、同奨学金制度が日本の有数大学へ選抜されたサウジ学生を派遣し、科学、文化、教育の知的交流を図るものであると説明し、立教大学へのサウジ留学生受入れ枠の設置および日本留学手続きの簡便化の為の条件付受入を検討して頂けないかと要望を提示し、大学側との話し合いを進めた。同学総長はじめ今回出席の教職員の方々からは本提案に対し、サウジ留学生受け入れの便宜を図れるよう文化部と協力していきたいとの意向が表明された。

現在同大学にはサウジ国費留学生が複数、修士課程に所属しており、文化アタッシェはその学業・研究状況を総覧している。

最後に両者間で、同大学へより多くのサウジ留学生が進学できるよう緊密に連携を図っていく意向が確認された。

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立教大学のWebSiteには重要ニュースとして今回の訪問が掲載されている。:

https://rikkyo-mib.jp

 

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