2010年07月08日

サウジアラビア・パビリオンを設置


2010年第17回東京国際ブックフェアオープニングにて

サウジアラビア・パビリオンの入口にて

ナツメヤシの立つ開放的な雰囲気の門の向こうには、精密に再現されたマッカとマディーナの二大聖地のディオラマが、LEDライトの神秘的な輝きを放ちながら来場者をお迎えしました。続いて目に飛び込んでくるのは、アラブの民族衣装に身を包んだ等身大の男女の姿だったのではないでしょうか。彼らは日本語で会話をしながらサウジアラビアの紹介をしており、本物の人間のように見えますが、3Dによる動くパネル映像だったのです。



マディーナの聖なる預言者のモスクのディオラマ

3D映像によるサウジアラビアの紹介

絵本を手に取る来場者

本棚には、文学、医学、生物学、宗教学等の様々な分野に関するアラビア語の書籍、翻訳書、サウジアラビアの児童書等が並び、その数は300種類を越えました。カラフルで愛らしい装丁の絵本は特に子供連れの来場者に喜ばれました。本棚の隣では、アラビア書道で名前を書くコーナーがあり、行列ができるほどのご好評を頂きました。アラビア語での名前の書き方を覚えようと真剣に見学されているお客様の姿が印象的でした。

これらの展示の横には、サウジアラビアの雰囲気を味わってもらうため、古くからある遊牧民のテントを再現しました。乳香の甘い香りが立ち込める中、伝統的な羊の織物とクッションに座り、甘いナツメヤシの実と芳しいアラビアン・コーヒーを味わって頂きました。東京の喧騒を忘れ、雄大な砂漠を生きる遊牧民の気分を味わっていただけたのではないでしょうか。

アラビックコーヒーでのおもてなし

伝統的なコーヒーポット

ブックフェア初日には、東京国際ブックフェア名誉総裁の秋篠宮殿下、妃殿下が、テープカットをされ、その後、サウジアラビア・パビリオンにもお立ち寄りいただき、展示の一つ一つを丁寧にご覧いただきました。


展示品をご覧になる秋篠宮殿下、妃殿下

会期中には、多くの方々に足をお運びいただき、サウジアラビアに関する質問も数多くいただきました。また、同国への関心の高さを示すコメントも多数いただきました。今回のイベントを通じ、サウジアラビアと日本の関係がますます発展することが期待されます。


アラビアンテントの中でアラブ文化について説明をするトルキスターニ大使

 

サウディアラビア建国の祖

明哲なる王

留学生対象就職フェア2017

サウジ留学生ポータル

スルターン故皇太子殿下

サウジウィークin大阪

Innovation Forum