2011年01月25日

Dr.ブカーリが山中伸弥教授の2011年キングファイサル国際賞受賞へ祝辞

サウジ文化アタッシェDr. イサム ブカーリが、京都大学の山中伸弥教授の医学分野での2011年キングファイサル国際賞受賞に対し、祝辞を述べた。 山中教授は、世界で初めて人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立に成功したことが高く評価され、今回の受賞に至った。

山中教授に温かい言葉を伝える一方、Dr.ブカーリは京都大学総長宛のメッセージで、アラブ・イスラム世界における同賞の重要性について言及し、キングファイサル国際賞受賞者で、後にノーベル賞を受賞された方も多数いらっしゃり、山中教授も同様となることを願っていると伝えた。また、京都大学とサウジの各大学間で研究者・教授の協力関係が一層強化されることを願っている旨も伝えた。

Dr.ブカーリは、日本をはじめとする世界各国で学習しているサウジ人国費留学生の中から、キングファイサル国際賞、ノーベル賞や、科学分野での他の国際的な賞を受賞する学生が現れることを願っているとも述べている。

また、日本からは、過去に以下の三人の研究者がキングファイサル国際賞を受賞している。

  • 中西 香爾教授 (2003年 科学分野)
  • 野依 良治教授 (1999年 科学分野)
  • 藤原 哲郎教授 (1996年 医学分野)

キングファイサル国際賞に関するリンク:
http://www.menofia.edu.eg/announcements/faisal/section-6-en.html

 

サウディアラビア建国の祖

明哲なる王

留学生対象就職フェア2017

サウジ留学生ポータル

スルターン故皇太子殿下

サウジウィークin大阪

Innovation Forum