2011年04月03日

日本を励ますサイト「がんばろう日本!」を開設

2011年3月11日、マグニチュード9.0の巨大地震が東日本を襲い、多くの尊い命が犠牲となった。今回の地震と津波によって大きな被害を受けた日本を励まし、日本人と共に復興を目指したいとの思いから、在日サウジアラビア文化部が、「がんばろう日本!」のサイトを開設した。ウェブサイトには、アブドラ国王および皇太子からのお悔やみの言葉や、各国からの支援やお悔やみの言葉に対する菅首相の感謝のメッセージが紹介されており、被災地の状況や避難所での様子、震災後の日本の対応についての報告も写真やビデオ映像も交えて掲載されている。

文化アタッシェのイサム ブカーリは、サウジ学生を代表し、今回の地震と津波の犠牲者および日本国民に対し深い哀悼の意を表すとともに「日本人は、広島・長崎の惨害からも立ち直り、高度成長を遂げた国民です。今回の震災からも必ず復興し、試練を乗り越える力があることを世界に示すでしょう」と語った。また、サウジ学生には、今回の経験を日本人と分かち合うだけでなく、今後日本が復興していく過程から多くを学びとってほしいとも述べている。

今回の震災を受けて、現在、サウジ学生は一時帰国中であるが、自分たちにできる方法で支援を行っている。仙台市内に在学していた学生は、一時帰国している期間中、自分たちのアパートを避難所として使用してもらうために被災者に提供することを申し出た。日本と同様、サウジアラビアにも助け合いの精神を大切にする文化があり、サウジ学生は、日本に戻ってきた後も、ボランティア活動等に参加し、日本の復興に役立ちたいと考えている。

 

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