2011年05月27日

日本で学ぶサウジアラビア政府派遣留学生の大学進学率100%。日本企業もサウジ留学生獲得へ!

日本で学ぶサウジアラビア留学生-National Dayのパーティー会場にて-

アブドラ国王奨学金プログラムにより日本語教育機関で学んでいたサウジアラビア留学生73名が、各大学の入学試験を経て、今春15の大学へと入学した。これにより、日本で学ぶサウジアラビア政府派遣留学生の進学率100%が達成された。在日外国人留学生の大学進学率が70%という現状の中、サウジアラビア留学生の達成した進学率100%の意義は大きいと言えよう。

支援の一つとして、昨年10月に「サウジアラビア留学生対象 大学進学説明会」を行った。日本各地より21の大学が参加し、出願書類や面接試験などについての説明が行われた。
また、「科学技術用語辞典」の電子書籍化を行い、文化部ホームページ上で公開している。この辞典には約6300の科学技術の用語がアラビア語、日本語、英語の3ヵ国語で収録されており、学習に役立っていると好評だ。今後もサウジアラビア留学生の学習サポートの取り組みをさらに強化していきたい。

また、卒業したサウジアラビア政府派遣留学生獲得に向け、インターンシップ制度での学生の受け入れも含め、日本企業からの紹介依頼が増加傾向にある。
「アブドラ国王奨学金プログラムによる留学生のように優秀な人材が、日本で学んだ技術を活かすことは、今後のサウジアラビア王国の技術基盤の構築に欠かせない」とイサム・ブカーリ文化アタッシェは語る。

 

サウディアラビア建国の祖

明哲なる王

留学生対象就職フェア2017

サウジ留学生ポータル

スルターン故皇太子殿下

サウジウィークin大阪

Innovation Forum