2012年04月04日

文化部にて、サウジ人留学生第一期生の卒業を祝う
日本のハイテク企業がサウジ人留学生を多数採用

アブドラ国王奨学金プログラム留学生の第一期生が今年卒業を迎え、文化部で祝賀会を開いた。

はじめに、文化アタッシェDr.イサム・ブカーリが挨拶し、「サウジ人留学生が各種の専門分野(工学、経営、国際協力)で学問・研究を修め、本日その卒業を祝うことができ、欣幸の至りです。」と喜びを表し、サウジ人留学生の学業成功と、学位取得に祝辞を述べ、留学生の家族と祖国サウジアラビアへ祝意を表した。 そして、卒業生に今後に向けてのアドバイスをするとともに、これまで学業に励み、国の代表として、サウジアラビア王国のイメージを最善の形で体現してくれたことに感謝を表した。
続いて、駐日サウジアラビア王国特命全権大使 Dr.アブドゥルアジーズ トルキスターニ氏より、全能の神アッラーへの感謝、アブドラ・ビン・アブドルアジーズ国王とナイフ・ビンアブドルアジーズ皇太子殿下の率いるサウジアラビア王国指導部へ感謝の意を表された。そして「アブドラ国王奨学金プログラム第一期留学生の卒業を大変誇りに思います。」と述べた。
祝賀会には、東京のアラブ・イスラム学院、日本アラムコ、その他多くの日本企業の職員も参席した。 会も終盤になり、卒業生から文化部と高等教育省に対し、日本留学中の学業・生活における手厚い支援について感謝を述べた。

また、文化アタッシェより、「文化部では、サウジ人留学生の採用を望む多くの日本企業(JGC(日揮)、三共、東芝、ソーラーフロンティア、その他研究機関)と交流の場を継続的に設け、この度、多くのサウジ人留学生が卒業後、自動車産業や情報技術など先端技術産業部門の日本企業に採用されました。サウジアラビア王国の国立・民間機関へ就職した留学生もいます。」と述べ、高等教育省Dr.ハーリド・アルアンガリー大臣に、サウジ人留学生へ継続的にご支援下さり、留学生と文化部を見守り下さったことへ感謝の意を表した。また、日本におけるサウジアラビアの人材開発の一翼を担った留学生、文化部職員、高等教育省の尽力に感謝と賞賛の意を表した。

More news content

 

サウディアラビア建国の祖

明哲なる王

留学生対象就職フェア2017

サウジ留学生ポータル

スルターン故皇太子殿下

サウジウィークin大阪

Innovation Forum