2012年02月08日

元総理大臣臨席の下、優等サウジ人留学生を表彰


優等サウジ人留学生を称える、文化アタッシェDr.イサム・ブカーリと鳩山由紀夫元総理大臣、渡部恒三民主党最高顧問

サウジアラビア王国大使館、サウジアラビア日本友好議員連盟の後援を得て、文化部は、アブドラ国王奨学金プログラムの優等サウジ人留学生表彰式を行なった。表彰式は、元総理大臣鳩山由紀夫議員、渡部恒三民主党最高顧問はじめ、大勢の国会議員の臨席を得て、衆議院議員会館にて行われた。
はじめに、元総理大臣、民主党最高顧問のお二人から挨拶があり、日本にとってサウジアラビアが大変重要な国であること、両国間に緊密な友好関係が結ばれていること、両氏がサウジアラビア王国を表敬訪問した際に、王国指導部から大変暖かい歓迎・篤いもてなしを受けたことを話された。そして、サウジ人留学生が日本での学業を成功裏に修められ、両国の関係強化のために、学術・科学・技術の様々な分野で貢献してもらいたいと述べられた。
続いて、文化アタッシェDr.イサム・ブカーリより、「アブドラ国王と皇太子殿下の主導の下、サウジアラビア王国政府が、国民のサポートと、科学・教育システムの向上にご尽力下さっています。大学数の拡大や、今や130万人に至ったアブドラ国王奨学金制度による留学生数の増加がそのことを如実に示しています。」と述べた。

優等サウジ人留学生、大阪大学のアムル・アルマッダーヒ、東京医科歯科大学のトルキー・バハシュ、日本工業大学のイマード・バルナーウィは、科学論文で公開された優秀な研究と、科学学術会議への参加を評価され表彰された。東海大学のアナス・アルマウライー、アフマド・マンシー、ナーイフ・アッタルヒーは、2011年オーストラリアで開催されたソーラーカー選手権で同大学のチームメンバーと優勝を獲得したことを表彰された。東海大学オスマーン・アルマジードは学業優秀であることに加え、学部レベルで模範学生に選ばれて日本のテレビ番組で母国を紹介、模範学生賞を獲得したことを表彰された。東京工業大学ムウタズ・アーリフ、神奈川工科大学アフマド・アッシャリーダは、2011年3月東日本大震災時にとった勇気ある立派な行動を称えられ表彰された。東京電機大学ハーリド・アルジャハダリーは、埼玉全県レベルでの日本語スピーチコンテストで一位を獲得したことを表彰された。東京工科大学、大阪工業大学、東海大学のサウジ人留学生の代表者らは、大学の学生祝賀会で母国の紹介をし、文化的貢献をしたことを表彰された。 その後、記念撮影を行った。
鳩山議員、渡部議員両氏は、サウジ人留学生の学問研究レベルの高さ、美しい日本語を話す語学力の高さに感銘され、サウジ人留学生は、大学のクラスメ-トや研究室仲間である日本人学生の目標であり、勉強意欲に拍車をかける存在であると述べた。

 

 


元総理大臣鳩山由紀夫議員、渡部恒三民主党最高顧問と表彰された優等サウジ人留学生で集合写真

サウジアラビア王国特命全権大使Dr.アブドルアジーズトルキスターニ氏は、「サウジ人留学生の表彰のために、強力な日本の方が出席下さったことは、アブドラ国王、皇太子殿下のご配慮・御高配の賜物であるアブドラ国王奨学金プログラムや、サウジアラビアの教育プロセスに対する日本側の認識の高さを表している。」と述べ、サウド・アルファイサル外務大臣殿下、アブドルアジーズ・ビン・アブドラ外務副大臣殿下、高等教育省Dr.ハーリド・アルアンガリー大臣、Dr.アフマド・アルサイフ副大臣に感謝の意を表すとともに、高等教育省所管の文化部の役割、留学生のケア、両国間の科学文化連携強化への尽力を賞賛した。


サウジ人留学生に向かい話される元総理大臣鳩山由紀夫議員

 

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