2011年12月12日

文化アタッシェDr.イサム・ブカーリ、NHK夕方放送ニュースにゲスト出演
日本の視聴者からサウジアラビア王国へ感謝、イスラム文明を賛美する声が殺到

日本公共放送NHKが夕方のメイン放送に、サウジアラビア大使館文化部文化アタッシェDr.イサム・ブカーリがゲスト出演、日本とサウジアラビアの関係について生放送インタビュー形式で話をした。
冒頭、番組進行者から、過日東京で開催された日本外務省主催各国大使館日本語スピーチコンテストでDr.イサム・ブカーリが受賞したと紹介。続いてサウジアラビア王国の主要な基本政策、アラブ・イスラム世界でのサウジアラビアの地位、世界における主導的役割、高等教育分野での発展、特にアブドラ国王奨学金プログラムによる質・量揃った躍進、日本サウジ間で連携し、両国がそれぞれの文化的価値を保持しながら、開発・堅調な成長維持を図っていることなどが紹介された。
Dr.イサム・ブカーリからはまず、自身とサウジ人留学生を代表して、東日本大震災で被災した日本国民の方々へ心よりの哀悼とお見舞いの気持ちを表した。同時に、かつて広島長崎の原爆被害・戦災から奇跡的復興を遂げて世界を驚嘆させた日本は、必ずや今回の国難も克服し、神慮に叶う新たなる歴史的復興を遂げると確信している、日本にいるサウジ人留学生は日本の復興から学び、日本の友人とともにその構築に貢献してほしいと述べた。又、サウジアラビア王国から日本への支援は、苦しんでいる友人日本に対する当然の義務がアブドラ国王指令によりなされたものだと述べるとともに、サウジ人留学生の中には、避難所で日本人被災者を助ける立派な行動をとった者がいたこと、また、多数のサウジ人留学生が、ボランティア活動で被災地の救援活動に参加したことを話した。さらに敷衍して、日本文明とイスラム文明で共有する文化的価値や指標について述べ、親孝行、おもてなしの心、お年玉、お見合い結婚などなどの伝統習慣があると述べた。

この番組放送後、日本の視聴者から大反響が起き、手紙や番組サイトへのコメントが殺到し、その一部が以下のように放送で紹介された。
大阪府のカタヤマヒロシさんから 「サウジアラビア大使館のDr.イサム・ブカーリの話を聞いて、大変感銘を受けた。サウジアラビア王国が、我々日本人に対しこのような良い見方をしてくれているとはこれまで知らなかった。もっとサウジアラビアのことを知る機会が欲しい。Dr.イサム・ブカーリの日本語はとても美しくスピーチ内容は更に素晴らしかった。サウジアラビアのことをこれまでよく知らなかった自分が恥ずかしい。日本とサウジアラビアの友好関係が永久に続きますように!」
タカハシミサオさんから 「サウジアラビアが日本に対しなんと深く暖かい気持ちを持ってくれていることかと感動した。いつの日かサウジアラビアを訪れたい。」
宮崎県のツチダさんから「サウジアラビアの若者を日本に派遣し、実地に知識・見聞を広めさせ、その力で新たな発展を図るという考え方は実に素晴らしい考えと思う。ゲストの方、あなたのお言葉で力が湧いた、勇気が漲ってきた。ムスリムコミュニティは、社会・宗教の連帯が強い。イスラム教をよく知らない人たちは間違った見方をしてしまうと思う。あなたの極めて一流の日本語に感銘を受けた。心から感謝の気持ちをお伝えしたい。ありがとうございます。あなたのような能力ある優秀な方の存在が日本に勇気の心をもたらしてくれる。サウジアラビアが国際社会で大きな役割を果たされるよう祈ります。」
ハシモトさんから 「イスラム教と日本文明間の類似した特徴を感じた。双方とも、篤い信念があり、年輩者を尊敬、家族を大切にする。サウジアラビアの皆様の暖かい心に感謝します。ありがとうございます。どうぞ皆様もお体をお大切に。」


Dr.イサム・ブカーリ

Dr.イサム・ブカーリより「サウジアラビア大使館も文化部も、番組視聴者からたくさんのFax、emailを頂き、サウジアラビア政府とサウジアラビア国民の日本に対する援助・友情に心から感謝するという内容のメッセージを頂きました。」

 

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